美術本のレビュー
この本の内容 葛飾北斎(1760~1849)が 弟子たちに絵の手ほどきをするための 教科書として描いた絵手本。 それが「北斎漫画」である 4000点以上ある中から、 テーマ事にまとめて 全3巻にした本の こちらは、第3巻。 奇想天外というタイトルだけあって 妖怪…
この本の内容 葛飾北斎(1760~1849)が 弟子たちに絵の手ほどきをするための 教科書として描いた絵手本。 それが「北斎漫画」である 漫画と言っても、 現代のマンガではなく、 「漫然と描いた絵」とのこと。 4000以上ある画を テーマ事にまとめて 全3巻にし…
この本の内容 アートというと建築や彫刻もアートですが、 本書では、「絵画」に絞って解説されています。 まずは西洋美術から 印象派(14世紀)以前と以後に分けています。 印象派が西洋美術のピークであることがわかります。 印象派以降のアートの説明も 明…
この本の内容 葛飾北斎(1760~1849)が 弟子たちに絵の手ほどきをするための 教科書として描いた絵手本。 それが「北斎漫画」である 漫画と言っても、 現代のマンガのように、 ストーリーがあるわけではない。 弟子たちのために描いたとはいえ、 一般の庶民…
才能なんか無くても夢は叶う! そう思わせてくれるマンガ、ここにあり。 いろんな意味で、 超オススメです。 まずは、凡人が夢を叶えるための教えに 励まされます。 たくさん練習すること 習え 限界を決めるな なんかいいを大事にする 好きなものをかけあわ…
表紙の器がパステルカラー調でかわいいな どこで売ってるのかな と思ったら、 美術館の収蔵品でした。 買うとか、 とんでもないお品だったことにビックリ。 なぜかというと、 今まで美術館とか、博物館とかを見学して 作品を身近に感じた事がなかったからだ…